お盆休みに読んだ本 WIP

お盆は実家に帰って本をそこそこ読み進められた。

読んだのは以下

テクノロジー思考

わかりやすい内容でさくっと読める。だいたいが既知の内容だったけれど、テクノロジーが社会にどう影響しているかの現在と今後だけに焦点が当たっているためコンパクトにまとまっていてよかった。技術的な本ではない。賞味期限は長くはなさそう。 最近こういうテクノロジーで未来はどうなるかという類の本を読んでいて、「WTF 経済」(オライリー)や「デジタルネイチャー」(落合)は非常によかった。これらの本にはバズワードが並んでいるが、結局はソフトウェアテクノロジーとサイエンスの掛け合わせがテクノロジーを加速させまくっててヤバイという一言で片付くと思う。そして、どの本もアランケイの名言「未来を予測する最も確実な方法は、それを発明することだ」で締めくくられている。結局、少しでも賢くなろうと手を動かしまくって考えまくるしかないのだ。今後しばらくはこの類の本を読むのはやめることにしようと決めた。手を動かす。

JavaScript 関数型プログラミング

kindle で半額きっかけで買っていた積ん読を読んだ。React.js とかを書いていると関数型のアレですみたいな形で言及されることがあるし、参照透明な関数にすべし、Array 操作を map, filtter, reducer ですべし、class は作るなクロージャーや高階関数で頑張れ、みたいなものを断片的に意識してコードを書く程度だったので、これらを整理する本としてはよかった。まあ正直半分も理解できているか怪しいが、関数型プログラミングパラダイムへの信仰は芽生えた。 ramda.js などのライブラリを駆使して JS でもそれなりの関数型プログラミングできそうなのでチャンスがあればやってみたい。あと、やっぱり Haskell, Lisp, OCaml あたりをしっかりやった方がいいのだろうとは感じた。何か作る場合でも Scala, Rust, Swift あたりを書けるチャンスがあればやってみたい機運も高まった。

統計思考の世界

明屋書店(広島と愛媛にある本屋)でぶらぶらしてれば偶然手に取った本。統計やそれを使うツールに関しては詰め込んだけど結局どう整理できるのか、探索すればいいのかスッキリせずなんども同じことを調べることが悩みのタネという僕には癒しをもたらすものだった, まだ全部読んでないので読んだらここに追記する

© 2019, Built with takewell.dev